日本ではオンラインカジノぐらいしかできないのでカジノ旅行をします。
ラスベガスには今まで二度ほど旅行で行っています。ラスベガスの街すべてがカジノと言っても良いほどどこへ行ってもスロットマシーンが一面にならべられており本当に壮観です。
宿泊したホテルは1度目はパリス、そして二度目の時はベラジオでしたが、どちらもラスベガスを代表する巨大カジノホテルだけあって、カジノのフロアはびっしりとスロットやバカラテーブルなどで埋まっていました。
予算もあまりない私がそれなりに楽しめたのは、やはり人気のスロットでした。ワンスロットが5ドルとか10ドル、果ては100ドルなんていうのもありましたが、少しでも長い時間楽しみたかったので25セントからまず始めてみました。スロットの選び方は、やはり周りの様子をみてコインがどんどん出ている台があったらそこをチェックしておくことです。プレイしている人がその席を去った時に、さっと座るという方法が一般的ですがやはりほとんどの場合は運に左右されるのだと感じました。
25セントだとさすがにカジノを存分に楽しんでる感が少ないので少しでもギャンブル性を高くして1ドルとか5ドルのスロットに徐々に挑戦していきました。1ドルや5ドルのスロット台だと結構ヒットすることが多かったです。それでも予算的には200ドル近く用意しておくことになりますが、カジノをがっちりと楽しむのならこれぐらいの予算はミニマム必要でしょう。
スロットもちんたらやていると意外にも3、4時間があっという間に過ぎていきます。プレイしていると網タイツを履いたセクシーなブロンドのウエイトレスさんがお酒やジュースなどの注文を取りに来てくれたりするので飲み物を飲みながらリラックスして楽しめるので結構快適です。
他にも一発勝負のルーレットやナンバーゲームのキノなどをプレイしてカジノを満喫することができました。カジノの初心者でも十分に楽しめるのがラスベガスの醍醐味だと思います。
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